リヤカーマン地球を語る最新刊・リヤカーマン アジアてくてく記 ポストカードブックてくてく冒険家リヤカーマン アマゾン踏破! ★12月19日(火)午後7時★ 永瀬忠志さんが歩き旅を始めたのは19歳。50歳となった永瀬さんにとってアマゾンは想像以上に過酷だった。50度を超す気温と体力を奪う太陽。猛烈なスコールと行く手を阻む泥道。群がる昆虫と猛獣ジャガーの恐怖。そして予期しないリヤカーの大破。砂漠以上に厳しいジャングルにどう立ち向かったのか・・・。 歩いて地球一周4万キロを達成した大阪の冒険家、「リヤカーマン」こと永瀬忠志さん。植村直己冒険賞受賞後初の旅はアマゾン。2003年~2004年にかけての南米縦断の旅では、猛獣ジャガーの出るアマゾン地帯を断念。この夏、その未踏地帯を制覇。南米大陸縦断を2年ぶりに完結させた。植村直己冒険賞 ≪永瀬忠志(ナガセタダシ)≫ 1956年2月15日島根県出雲市生まれ。50歳。1974年3月島根県立出雲工業高等学校機械科卒業。1978年3月大阪産業大学工学部機械工学科卒業。 自転車で日本一周した18歳の時、北海道でリヤカーを見かけた。荷物を積めて便利と2万円で中古を買い歩き旅を始める。70日間で日本縦断後、夢だった海外もリヤカーで果たそうと、オーストラリアへ。その後、アフリカ、アジア、南米などを歩き2004年7月20日、沖縄で、地球一周四万キロを達成。翌年2周目をスタート。2005年6月、第10回植村直己冒険章受賞。2006年夏、南米アマゾン踏破。 著書に「リヤカーマン地球一周4万キロを歩いた男」毎日新聞社(税込:1,365円)、「リヤカーマンアフリカを行く~歩いてアフリカ大陸□断11000キロの大冒険」学習研究社(税込:1,260円)、「リヤカーマン」遊タイム出版(税込:1,050円)、「アジアてくてく記 足で旅した六二〇〇キロ」山と渓谷社(税込:1,575円)、「サハラてくてく記 リヤカーマン=アフリカ大陸横断11,000キロ」山と渓谷社(税込:1,733円) ドキュメンタリー映画「てくてく冒険家 永瀬忠志 アフリカを行く」(共和教育映画社)。 サバンナ、ジャングル、サハラ砂漠と、果てしなく続く遠い旅。一歩一歩、大地を踏みしめて歩く姿は、夢と希望と勇気を与えてくれる。 ◇日 時=12月19日(火)午後7時~ ◇会 場◇ 大ス樹 〒532-0003大阪市淀川区宮原5-6-10 ◇会 費◇会員1000円 一般1500円 ◇交 通◇ 地下鉄御堂筋線 新大阪・東三国駅下車徒歩5分 tel 06-6396-7079 fax 06-6396-7157 ----------------------------------------------------------- 植村直己冒険賞 リヤカーマン永瀬忠志さんおめでとう! 探検などで優れた業績を挙げた個人、団体に贈られる「植村直己冒険賞」の2005年 の受賞者に、リヤカーを引いてアフリカ大陸などを縦、横断し地球1周分4万キロを超えた 永瀬忠志さんが選ばれた。 ☆「植村直己冒険賞」受賞記念報告会 ◆日 時 3月22日(水)午後7時~9時 ◆場 所 ◇大ス樹◇〒532-0003大阪市淀川区宮原5-6-10 ◇地下鉄御堂筋線 新大阪・東三国駅下車徒歩5分 tel 06-6396-7079 fax 06-6396-7157 ◆参加費 ◇会員1000円 ◇一般1500円 ------------------------------------------------------------------- 「リヤカーマン、30年ぶりの日本縦断を語る」 ありがとうございました。 素晴らしいお話を聞くことができました。 歩いて地球一周4万キロを達成した大阪の冒険家、「リヤカーマン」こと永瀬忠志さん。 6月22日に北海道宗谷岬から2周目をスタート。無事、9月8日、鹿児島県の佐多岬に到 着しました。1周目を始めた19歳とは肉体も精神も違う。30年ぶりに同じルートをたど り、79日かけての日本縦断となった。行く先々での感動的な再会。そして、大きく変わ った環境。49歳の目に日本はどう映ったのか。熱く語っていただきます。 ◆日 時 10月13日(木)午後7時~9時 ◆場 所 大ス樹 http://www.daisuki.co.jp/ 〒532-0003大阪市淀川区宮原5-6-10 ◇地下鉄御堂筋線 新大阪・東三国駅下車徒歩5分 tel 06-6396-7079 fax 06-6396-7157 ◆参加費 ◇会員 1000円 ◇一般 1500円 *終了後、永瀬さんを囲み懇親会を開きます。 鹿児島・佐多岬 9月8日 ■リヤカーマン語録 ゆっくり歩いて行こう。 ゆっくり歩いていれば それだけ多くのことが心に刻まれる。 ゆっくり生きて行こう。 ゆっくり生きていれば それだけ生きていることを より感じながら生きていける。 だから・・・。 ゆっくり歩いて行こう。 ■リヤカーマン語録 まだ会ったことのない人と出会い、 まだ見たことのない自然と出会い、 そして、自分でも知らなかった自分と出会う。 ドキュメンタリー映画「てくてく冒険家 永瀬忠志 アフリカを行く」の上映と講演会を開催します。 歩いて地球一周4万キロを達成し「植村直己冒険賞」を受賞した大阪の冒険家・永瀬忠志さん。その冒険がドキュメンタリー映画となった完成した。永瀬さんは1989年~90年にかけて、リヤカーを引いてアフリカ大陸横断につづきサハラ砂漠を縦断した。その376日にかけて歩いて撮影した秘蔵映像を、共和教育映画社が映画として完成させた。 サバンナ、ジャングル、サハラ砂漠と、果てしなく続く遠い旅。一歩一歩、大地を踏みしめて歩く姿は、夢と希望と勇気を与えてくれる。上映会後、永瀬さんの講演と南米・アマゾンの旅に出発する永瀬さんの壮行会を行います。 ◇日 時◇ 6月12日(月)午後7時~9時 ◇場 所◇ 大ス樹 大阪市淀川区宮原5-6-10 地下鉄「東三国駅」下車徒歩5分、「新大阪駅」徒歩8分 ◇会 費◇ 会員500円 一般1000円(ドリンク付) ※終了後、永瀬さんの壮行会を開きます ≪リヤカーマンの旅≫ 自転車で日本一周した18歳の時、北海道でリヤカーを見かけた。荷物を積めて便利と2万円で中古を買い歩き旅を始める。70日間で日本縦断後、夢だった海外もリヤカーで果たそうと、オーストラリアへ。その後、アフリカ、アジア、南米などを歩き2004年7月20日、沖縄で、地球一周四万キロを達成。昨年2周目をスタート。今年6月、第10回植村直己冒険章受賞。 ■リヤカーマン語録1 まだ会ったことのない人と出会い、 まだ見たことのない自然と出会い、 そして、自分でも知らなかった自分と出会う。 ■リヤカーマン語録2 ゆっくり歩いて行こう ゆっくり歩いていれば それだけ多くのことが心に刻まれる ゆっくり生きて行こう ゆっくり生きていれば それだけ生きていることを より感じながら生きていける。 だから・・・。 ゆっくり歩いて行こう ジャンル別一覧
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